チームレガシーのルールについて。
2017年5月20日 ゲーム今日はちーKMCですが、ルール周知し忘れてました!!
【ルール】
1)3人1組でチームとなり、そのチーム同士で戦って勝敗を決めていきます。
3人1組とは言っても、6人で対戦する多人数戦というわけではなく、1対1の対戦を同時に3戦行う。具体的には、チーム内でA席・B席・C席を最初に決めておき、A席同士・B席同士・C席同士で対戦する。
2)時間制限が来て、延長ターン5ターンでも勝敗が決していない場合は、ライフサドンデスにて勝敗を決めていただきます。引き分けはありません。
ライフサドンデスとは、延長ターン5ターンが終わった時点でライフの多いプレイヤーが勝ち。同点であった場合は、その後ゲームを続けていただき、ライフが増えたプレイヤーが勝ち。ライフが減ったプレイヤーが負け。というものです。
3)デッキ構築において、基本土地を除いて、同名のカードは2人以上のプレイヤーのデッキ(サイドボード)に入れることができない。
(例)
プレイヤーAのメインに《霧深い雨林》を3枚。
プレイヤーBのメインに《霧深い雨林》を1枚。
プレイヤーAのサイドに 《真髄の針》を1枚。
プレイヤーCのサイドに《真髄の針》を1枚。
【KMCポイント配分】
1位チーム全員に、5点
2位チーム全員に、4点
3位チーム全員に、3点
4位チーム全員に、3点
5位~8位チーム全員に、2点
【ルール】
1)3人1組でチームとなり、そのチーム同士で戦って勝敗を決めていきます。
3人1組とは言っても、6人で対戦する多人数戦というわけではなく、1対1の対戦を同時に3戦行う。具体的には、チーム内でA席・B席・C席を最初に決めておき、A席同士・B席同士・C席同士で対戦する。
2)時間制限が来て、延長ターン5ターンでも勝敗が決していない場合は、ライフサドンデスにて勝敗を決めていただきます。引き分けはありません。
ライフサドンデスとは、延長ターン5ターンが終わった時点でライフの多いプレイヤーが勝ち。同点であった場合は、その後ゲームを続けていただき、ライフが増えたプレイヤーが勝ち。ライフが減ったプレイヤーが負け。というものです。
3)デッキ構築において、基本土地を除いて、同名のカードは2人以上のプレイヤーのデッキ(サイドボード)に入れることができない。
(例)
プレイヤーAのメインに《霧深い雨林》を3枚。
プレイヤーBのメインに《霧深い雨林》を1枚。
プレイヤーAのサイドに 《真髄の針》を1枚。
プレイヤーCのサイドに《真髄の針》を1枚。
【KMCポイント配分】
1位チーム全員に、5点
2位チーム全員に、4点
3位チーム全員に、3点
4位チーム全員に、3点
5位~8位チーム全員に、2点
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